古靴 エンディコット ジョンソン ミリタリー サービス シューズ

今日は、古靴をご紹介致します。


BRYWBでは、少量ですが厳選された古着、古靴、古雑貨等を扱っています。もちろん、古物商の許可も取得しておりますので、ご安心ください。
<古物商許可証>
神奈川県公安委員会許可 第452520009054号 衣類商 宇野 浩介


◆ENDICOTT JOHNSON(WCC) Punched Cap Toe SERVICE SHOES

素材は、厚手のカウハイド。
型は、U.S.ARMY サービスシューズ。

こちらのカラーは、ラセットブラウン。
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サイズは、8C。
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ラストは、「ミリタリー ラスト」とか「マンソン ラスト(MUNSON Last)」と呼ばれるもの。低く伸びるトゥが印象的です。
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ソールは、ゴマ塩ラバーソール。リソールされている様で、ソールの減りはありません。
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内側には、コントラクターネームとして「エンディコット ジョンソン社」が刻印されています。
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反対側には、手書きで「WCC」とサイズ表記。
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インソールには、着用感が見られません。
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色々と謎の多いブーツです。

内側の刻印、ENDICOTT JOHNSON CORP CONTRACTORSの下の方を見ると、BOSTON DEPOTの表記や、コントラクトナンバー(判読困難)も見られるため、軍モノと思ってよさそうです。コントラクトデイトも判読が困難になっていますが、「1936年」の様にも見えます。

推測ですが、1942年コントラクトのM-42(通称TYPE-2)や、1940年コントラクトの通称TYPE-1以前のものかもしれません。基本形は、1910年代(WW1)から変わっていませんので、可能性はあります。

内側に手描きされた「WCC」は、ハリウッドにある「Western Costume Company」の旧蔵品を示していると言われています。WCCは、ハリウッド映画などに衣装を提供している会社(衣装屋)で、古着を多数所有していることも、そこからの放出品が希に市場に出ることも知られています。また、当時のデッドストック品を中古加工した後に、衣装として提供することもあるようです。

M-42(通称TYPE-2)からラバーソールが適用されますが、セパレートタイプが一般的です。それ以前は、レザーソールで、野戦使用には不向きだったと言われています。

前述のように、インソールには使用感が見られません。アッパーのレザーもしなやかな良いコンディションを保っています。一方、見かけは幾多の野戦をくぐりぬけてきたような雰囲気です。

WW2映画用などとして使用するために、WWCによってTYPE-1以前のサービスシューズ(レザーソール)にラバーソールが施され、更にアッパーをヴィンテージ加工したのかもしれません。

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そんなこんなを、アレコレと推測/妄想するのも、ヴィンテージを所有する楽しみと思います。

実使用可能なコンディションです。
実物のオーラを、ぜひ、ご確認ください。

#あえて、オイル等を入れていませんが、簡単なメンテナンスで見栄え良くすることも可能です。


\ASK


尚、古着、古靴などの古物類に関しては、当面、実店舗へご来店頂いた方にのみ販売させて頂きます。トラブル防止のため、ご容赦をお願い致します。

*ご不明点等、お気軽にお問い合わせください。


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