横浜美術館 「村上隆のスーパーフラット・コレクション」展

3月27日(日曜日)の中山デーを利用して、横浜美術館で開催中の「村上隆のスーパーフラット・コレクション-蕭白、魯山人からキーファーまで-」展に行って来ました。

好天に恵まれ、隣接するランドマークタワーもクッキリと。
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美術館前では、風の子たちが水遊び。
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横浜美術館は、港横浜、みなとみらい21地区の中心にあります。
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説明不要と思いますが、、村上隆(1962-)は、日本を代表する美術家であり、起業家、経営者です。
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本展は、村上氏の作品ではなく、村上氏が買い集めた品々を展示する、いわば個人コレクション展です。
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そのコレクションは、現代美術、古美術、古道具等々、、地域も時代も価値の大小も問わず、
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過去10年間で収集した5000点以上の品々で構成され、
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本展ではその中から約1100点を展示。
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中には、「厳選された」というより「無節操にかき集めた」という様な印象の物も混じります。
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本展の特徴は、<玉石混交>とも、
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写真撮り忘れましたが、
「使い古された、雑巾や布製の珈琲フィルター」(古道具好きには有名な品)等の、
<「フツウ、美術館には置かないもの」と、
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「フツウ、個人宅には置けないもの」が大半を占めている>とも言えます。
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で、結論から言いますと、、
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<理屈抜きに楽しい、展覧会>でした。
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会期は今週末までなのですが、お薦めです。
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ここから8枚は、「村上隆の脳内世界」と題された展示室。
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種々雑多、
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多種多様なモノ×モノの中から、
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趣味の合うモノを見つけるのも良し。
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とにかく、その物量に圧倒されますが、、
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『もしかして、買い物狂?』とか、、
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『意外と趣味が合ったりして』とか。。
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この際、「<現代美術界のイチロー>の主催者」と、「<草野球程度しか経験したことのないドシロート>の鑑賞者」の間もフラットにして、楽しんじゃえばイイんじゃないかと。

写真を撮り忘れましたが、親子でスケッチできるコーナーもあったり(それも作品なのですが)、一家で楽しめそうです。

大型の絵画作品や、彫刻も。
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本展の開催が決まってから購入したものも多数あるそうですが、
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約5000点の中から選ばれた、約1100点、、
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それらの配置、順路にはストーリーがあり、、
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他人の作品で構築した、村上隆のインスタレーション作品になっている様です。
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アンチ村上隆の方でも楽しめる、、とてもユニークな展示会です。

カフェで、一休み。
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尚、本展の図録は製作が間に合わず、6月頃の出版予定で、会期中の予約購入の場合は¥3600位(宅配料込)、会期後の通常購入の場合は¥7000位(本体のみ)を予定しているそうです。


スペシャル映像 ★音が出ます


メイキング映像 ★音が出ます


村上隆トークイベント ★もちろん、音が出ます



昔、益田鈍翁とか、松永耳庵とかの大茶人並みに茶道具を揃えるには、いったい幾ら位掛かるのだろう、、などと誰かと話したのか、何かを読んだのか忘れましたが、、「100億、或いは、それ以上」なんて記憶があります(根拠はありません)。もちろん、、そこまで行かないにしても、スゴイ物量でした。


<展覧会概要>
会期:2016年 1月30日(土)~2016年4月3日(日)
開館時間:10時~18時(入館は17時30分まで) 
休館日:木曜日

村上隆のスーパーフラット・コレクション ―蕭白、魯山人からキーファーまで―
http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20160130-457.html

横浜美術館ホームページ
http://yokohama.art.museum/index.html








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