日本料理 辻

先月、惜しまれつつ閉店となった、中目黒の古着屋「アムリカ」。

その店主、飯島氏の慰労会という名目で、共通の知人である辻さんの店へ。

「日本料理 辻」は、文京区目白台にあります。
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目白通り沿いの路面店で、去年『春画展』を開催した「永青文庫」や、ホテル「椿山荘」の近くでもあります。
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夜のみの営業で、仕込みから調理、接客まで、一人で切り盛りしています。
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入り口横の蹲い。
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店内は、カウンター席中心で、隣席とも店主とも、程良い距離感。
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飯島氏(普段は、飯島ちゃんと呼んでますが)とは、彼が2003年3月にアムリカを開店した、割と直ぐ後からの付き合いです。

目黒に住んでいた頃は、自宅からアムリカまで徒歩15分位だったので、週一ペースで通っていた時期もありました。(その割に、大して買っていないんですけど。)

アムリカは、小さな店舗内に、これぞヴィンテージと呼べる逸品からレギュラー古着まで、幅広く扱っていた店でした。基本、サイズが合わない古着は買わない方で、サイズが合えば絶対買っていたなぁと、今でも思い出す品が色々とあります。(あれらは今、何処にあるんだろう。。)

BRYWBをオープンする前も、オープンした後も、親身になってアドバイスをくれましたし、それがとても参考になりました。

二人とも酒好きなので、、まずは飲み物から。
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今月の、お任せコース。
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この時期、河豚コースも選択可能ですが、3名以上かつ事前予約が必要とのこと。

もちろん、ふぐ調理師の資格をお持ちなので、ご安心ください。
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まずは、先付け三種。

芹、三つ葉の蟹味噌和え。
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うるいの胡麻よごし。
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蕗と筍の土佐和え。
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早春を感じる野菜、山菜を楽しむ。

日本酒が進みます。


続くお椀は、、
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蓋を滑らせ、舞い上がる湯気の中には、澄んだ出汁と針柚が醸し出す芳香。

目を開ければ、五行五色のBRYWBカラー。

寄せ豆腐のオランダ煮は、上品な卵焼きの様な味わいに。
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料理人の腕が、存分に発揮された一品。

お造りは、金目、カワハギ、生タコ。
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生タコも、柔らかく仕事されています。

焼肴。
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金目の兜焼き。骨まで食べられそうな。
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寒鰤は、ひと汐と照り焼きの食べくらべ。
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煮物。蕗の信田巻き、蛸の柔らか煮。お酒が進みます。
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牡蠣真薯。香り豊か、旨味凝縮。
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止め肴。とんぶりがアクセント。
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〆は、、
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ちりめん山椒ごはんに、お味噌汁。
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水菓子は、金柑露煮。こちらもお手製。
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日本酒も色々と頂きましたが、最後までちゃんと料理を味わいたかったので、酔うほどは呑みません。


昨今、創作的日本的料理が幅をきかせていて、それはそれでアリだと思いますが、、
たまには、こんな純「日本料理」も如何でしょうか。

店主の、料理人の、技を堪能する、、
日本の和食本来の、季節を感じ、旬を味わう、そんな美食を。


日本料理 辻
〒112-0015 東京都文京区目白台1-23-5
03-3941-6959

Facebook
https://www.facebook.com/nihonryouritsuji



飯島ちゃんとは、これからも友人として付き合っていくと思います。

とりあえず、、アムリカありがとう!楽しかった!!


次のアクティビティにも期待していますし、報告できることがあれば、本ブログにも掲載したいと思います。







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