店主のモノローグ 災後二年

東日本大震災から二年。
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犠牲者の方々のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

また、ご遺族、ご関係者の皆様に、心よりお悔やみ申し上げます。
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三月になってから、震災関連のニュースを、新聞やTV等で連日目にします。

どちらかと言うと、「進まぬ復興(原発事故関連含む)」であったり、「癒えぬ心の傷」であったりと、厳しい現実を突きつけられるような内容が多い印象でした。

今日、店舗作業中に立ち寄ってくれた仲間が、持ってきてくれた号外。岩手日報社が「東日本大震災から2年の節目を迎え、これまでの国内外からの支援に感謝し、発行するもの」だそうです。
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一面には、宮古市に代々続く漁師一家の皆さん。津波で曽祖母を亡くし、家屋を流された被災家族。
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おじいちゃん、おばあちゃん。お父さん、お母さん。
そして三人の子供たち。

お父さんの手には『浜人として生きる』という決意。

お母さんの手には『ご支援ありがとうございました 笑顔 笑顔で』。「笑顔でいればきっといいことがある。津波になんか負けない」。

子供たちの手には将来の夢。
長女(11)は『看護婦』。「みんなに助けられたから、将来は、助ける人になる」。
長男(6)は『パパ みたいに なりたい』。
末娘(4)は『じえいたい』。「大きくなったら、『じえいたい』になって、みんなを助けるの」。陸路が断たれた被災地を救ったのは、海から訪れた自衛隊だったそう。

この他、全12ページの号外中には、壊滅的な被害から立ち上がり、復興に前向きに取り組む皆さんの紹介がありました。強い意志と、高い志。

本号外でも、先に述べた全国紙やTVでの関連報道でも、一致するのは、被災者が危惧しているのは「風化」だと言うことでしょうか。

「BRYWBは、BRYWBなり」に、「私(個人)は、私なり」に、これからも「心を寄せて」行こうと思います。

「助ける」ことは、「助けられる」こと。「心の充足」を含めて。


以下、蛇足ですが。。

「幸せ」の「尺度」なんて、無い様に思う。
それぞれの、「心の中での相対値」の様に思う。

けれども、「『ありがとう』って言った数、言われた数」なら、今の自分にしっくりくる。
そんな気がする。







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