店主のモノローグ 義援Tシャツ(第二弾) 御礼

元旦の朝刊一面に、福島第一原発事故で避難生活を余儀なくされていた住民の方々が、「2年ぶりに我が家で大晦日を過ごした」という記事が、写真入りで掲載されていました。ただ、帰宅許可は「年末年始限定」とのことで、、めでたくもあり、むなしくもあり、でしょうか。


バーンストーマーズ企画による、義援Tシャツ(第二弾)『リビング イン ザ ダスト ボウル(Living In The Dust Bowl)』。
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お陰さまで、多くの皆さまのご協力を得ることが出来ました。
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皆さまからお預かりした当店利益分を、東日本大震災義援金として日本赤十字社へ託しました。

#残り1枚(Lサイズ)在庫がありますが、この分は店主が立て替えました。
 ラスト1枚、サイズの合う方のご協力を、お待ちしております!!


復興への長い道のり。東日本大震災義援を目的とした商品開発は、これからも継続する予定です。

アメリカ服飾文化に留まらず、寄付文化をも我々なりに消化していこうという試みです。

従いまして、「東日本大震災義援」以外にも、真に援助が必要な方々へ向けたテーマ選定を検討しています。

ご賛同いただければ幸いです。


バックには、18段の染み込みプリント。
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かの大惨事に寄せた抒情詩を、今一度掲載いたします。

『Living In The Dust Bowl』

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砂嵐吹き荒む町外れの暗がりで
立ちすくみ、僕は
僕のこみ上げてくる叫びを聴いたんだ
もう我慢ならない
もう、まともに受け止められやしない
もう、こんな哀しい、切ない、信じ難い惨劇には耐えられない

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嫌ってほどの放射能が
其処等中に
バケツをひっくり返した勢いで降ってくる
お天道様の恵みにあふれた、ありとあらゆる土地に
神々の足跡が刻まれたすべての地表に
眼には見えない死神の亡骸の破片が
分厚く密やかに降り積もってゆく

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君はもう、全知全能の神様なんかじゃない
アンタはもはや、太陽の化身なんかじゃない
崇められ奉られる女神なんかじゃないんだよ、ねぇ
アンタはそう、お荷物に過ぎないんだ
面倒ばかりかける、骨の折れる奴
高慢ちきで癇癪持ちで盛りのついた
身の程知らずのお嬢さん
アンタはもう、誰からも愛されない
誰も愛せない
誰の手にも余る厄介者なんだ

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さようなら原発、また会う日まで
さらば、真っ赤に煮えたぎる原子炉たちよ
かつて愛した艶やかな君へ
せめてもの餞(はなむけ)に告別の詩を捧げよう
ゴキゲンヨウ、サヨウナラ
誰もが畏れ惑わされた、僕らの時代の聖なる迷信
別れを告げる時は今・・

これで終わりにしよう
これで、迷路から抜け出そう

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町はずれの暗がりで
僕らは夢を見る
果てしない旅の、果てしない道の夢を見る
音も色も匂いもない砂漠が今夜も吹き荒れる

風を逃れ、錆びたベッドに身を横たえる隠れ場所
傷だらけのブーツ越しに
キミの煤けた寝顔が月の光に輝いて見えた

Living In The Dust Bowl
Loving You In Shelter From The Storm

(BARNSTORMERS RIGGING CO.)



『 原発新設!?、、ありえねぇ! 』







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