青森より(4)

間が空いてしまいましたが、、青森旅行、3日目の出来事です。
(「がんばれ東北」のつもりですので、お付き合いいただけると幸いです。)


8月10日(水)。気持ちの良い朝でした。
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朝食は、渓流沿いのテラスで。
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欲張って、いろいろと取ってしまいました。
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10時前に出立し、まずは奥入瀬渓流へ。

十和田湖の子ノ口(ねのくち)から流れ出す奥入瀬川。その子ノ口からの約14kmが渓流として見どころになっています。のんびりウォーキングがお薦めの様ですが、今回は車で移動しながら幾つかのポイントを見て回りました。

「三乱の流れ」付近。
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「石ヶ戸」。
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付近にあった案内板。
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地ビール。
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どこを、どう切り取っても、、
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絵になる風景。
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「阿修羅の流れ」付近。
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「雲井の滝」。高さ25mとか。
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「銚子大滝」。幅20m。
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高さは7m。
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真夏も良かったですが、、やはり紅葉ですね。これからの季節は美しさを増しそうです。


そして十和田湖。
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この日は、湖水が砧青磁のような粉青色で、とても綺麗でした。
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湖畔には「乙女の像」。高村光太郎の最後の作品。
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詩碑。
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『十和田湖畔の裸像に与ふ』  高村光太郎

銅とスズとの合金が立ってゐる。
どんな造型が行はれようと
無機質の図形にはちがひがない。
はらわたや粘液や脂や汗や生きものの
きたならしさはここにない。
すさまじい十和田湖の円錐空間にはまりこんで
天然四元の平手打をまともにうける
銅とスズとの合金で出来た
女の裸像が二人
影と形のやうに立ってゐる
いさぎよい非情の金属が青くさびて
地上に割れてくづれるまで
この原始林の圧力に堪えて
立つなら幾千年でも黙って立ってろ。

詩碑に刻まれた、味わいのある筆跡で読むと、想いの強さが伝わってきます。
智恵子がモデルとも考えられる作品ですが、自らの手で、カタチとして後世に残したかったのでしょう。
(詩文ではなく、彫刻家として。)


この後、弘前方面へ抜ける予定でしたが、雨がザーザー降って来て急遽予定を変更。


「ねぶたの里」へ。
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「連日ねぶた運行体験ショー」実施中。
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つづく(次回で終わりにします)。







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