BRYWBのできるまで ~店舗設計編(1)~

以前、ちょこっと予告したのですが、不定期でBRYWBのメイキングストーリーをご紹介したいと思います。

このブログをご覧になっている方の中には、将来、ご自身でショップオーナーになりたいと思われている方もいらしゃる様ですので、多少でも参考になればと思います。

「なぜ、自営独立なの?」とか「なぜ、洋服屋なの?」という話もありますが、まずは、『店舗設計編』と題して、実店舗をゼロから形にするまでのお話をしたいと思います。興味の無い方は、すみません、、スルーでお願いします。。


2008年5月から本格的に創業準備に入りました。それ以前から、再開発の進む武蔵小杉駅周辺を出店の第一候補地に考えていたため、家賃相場や、武蔵小杉のどのエリアにするか、など、調査/検討を行っていましたが、具体的に物件を吟味するのはこの時からでした。

創業にあたって、「事業計画」を立案する訳ですが、その中でも悩ましいのが「資金計画」でしょう。創業時の資金計画の内訳を大別すると、「設備資金」と「運転資金」になります。「設備資金」の中には、「店舗賃貸の保証金」「内装工事費」「機械設備」「器具備品」などが含まれます。調達できる資金には限度があり、用途ごとに予算配分を行います。実際には、物件が決まらなければ、「保証金」は当然として、「内装工事費」も、必要な「機械設備」も、決まらない訳です。

不動産屋巡りを初め、いくつかの物件を見た後、この物件に出会いました。2008年7月上旬のことです。
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店舗物件の選定の条件を、以下の様に考えましたが、この物件は、殆どの条件をクリアしていました。
(1)賃料(予算内か?)
(2)広さ
(3)路面店であること
(4)エリア(武蔵小杉のどのエリアか?)
(5)間取り(店舗としての使いやすさ)

正面にゴミ置き場があるのはNG。
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「貸事務所」として、綺麗に内装工事がされていました。エアコンは、奥に一基のみで、力不足。
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理想から言うと、天井高が不足気味。蛍光灯の照明も、ビニールクロスの床も、イメージ的にはNG。
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東南の角部屋で、南側一面にはガラスサッシが入っており、採光できるようになっていました。カフェなどを作るなら良いかもしれませんが、洋服屋の場合は、日焼けも気になるのでNG。
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良い物件が見つかったのですが、一番の問題は、その時期でした。想定より半年も早い。。。

(つづく)




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